FX業者選びのときはこのポイントにだけは気をつけておこう!


gwerew 外国為替市場というと、東京証券取引所のようにどこか特定の場所をイメージされる方もいるかもしれませんね?でも、じつはFX取引にはそのような取引所があるわけではありません。FX取引というのは、あくまで業者とトレーダーが1対1で直接取引を行うことで成り立っているトレードなんです!

では、何をもって市場と呼んでいるのかというと、つまりそのようなさまざまな業者とトレーダーの取引をすべて合わせて、そういっているわけですね。このような1対1で行う取引のことを、「相対(あいたい)取引」といいます。

このような理由から、FX取引では、手数料となるスプレッドや通貨レートなども、すべて業者が独自で決めているわけです。ですから、FX取引でうまく利益を上げていくには、どれだけ良い条件の業者で取引を行うのか、といったことも大きなポイントとなってくるわけです!

たとえば、海外業者のXEのようにサービスが充実していれば、その分だけトレーダーには有利になりますよね。逆にあまり良くない業者を選んでしまうと、それだけでコスト面から大きく不利になってしまうわけです!

では、FX業者を選ぶときにはどのようなポイントに気をつければよいのでしょうか?

まずポイントとなるのは、自分がどのようなトレードをしたいのか、ということです。たとえば、スキャルピングなどの短期トレードを中心にするのなら、取引回数が増えてくるので、手数料となるスプレッドはより狭いほうがいいですよね。その逆に、スワップトレードで利益を狙っていくのなら、よりスワップポイントが高い業者を選んだほうが有利になるわけです!

たとえば、現在の為替市場を見てみると、マイナス金利を導入した日本をはじめ、世界中の金利は低い傾向となっています。ですから、どちらが狙い目かというと、短期トレードのしやすい業者でしょう。

また、どれだけの資金を投資するのか、というのも重要なポイントとなります。業者によっては、最低証拠金や最低取引単位、レバレッジなどの数字もかなり変わってくるので、より少ない資金で大きな利益を目指すには、それらの条件に合ったところを選ぶ必要があります。

もちろん、大切なお金を預けるのだから、信頼性も大切ですよね!自己資本比率から経営がどれだけ安定しているか、また信託保全がされているかどうもチェックする必要があります。信託保全さえされていれば、たとえ業者が倒産するようなことがあったとしても、預けておいた証拠金まで差し押さえられることはありません!また、金融ライセンスを取得しているか、しっかりした金融監督機関の監視を受けているか、といったこともチェックしてみるとよいでしょう!

最初にも言ったように、FX取引というのは業者の条件によって大きく結果が変わってくるものです。まずは、業者選びをしっかり行うことから始めてみましょう!

為替市場の今後の見通しは、いったん落ち着いたように見える円高がどうなっていくかにかかっています。なかでも、ポイントとなるのがアメリカの経済。これがよければ円安に、悪ければまだまだ円高が進むので、3月末から4月1日の雇用統計までに発表される、さまざまな経済指標にも注目してみましょう!